SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2013

とうとう、この日がやって参りました。2013年6月5日に、津田寛治監督、福井市民で作り上げた「カタラズのまちで」がSHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2013でプレミア上映されました。

今回、上映されたのは、25分バージョンです。映画の本当の魅力がわかる50分バージョン(正確には49分49秒)は、現在、様々な映画祭に応募していますので、どこで流れるかはこれからの展開次第です!

映画はフクイ夢アート2012の招待作家企画として製作されました。製作費は、福井市からの資金だけでなく福井市民から広くファンドを募集しました。みんなでつくった作品です。はやく、ファンドを出資していただいた協賛者の方々にDVDをお届けしたい!そのためにも、DVDの箱に、いろんな肩書きを映画につけてあげたいです!

現在のところ、

  1. SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2013 ジャパン部門ノミネート
  2. SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編コンペティション部門ノミネート

がついている肩書きとなります。映画祭用に用意したあらすじは以下の通り。

街の人たちに愛される画家がいる。彼の独特な色使いは、かつて中学生の時に出会った人物から影響を受けたもの。その人物とは、橋の下に住む一人のホームレスだった。言葉はなくても、絵が言葉の代わりとなって、世代を超えて二人は心を通わせる。たとえそれが刹那的なものであったとしても…。監督・脚本を務めた津田寛治の実体験をベースに、津田の地元・福井の風景を風のように美しく切り取った、ほろ苦い青春ストーリー。

本当のプレミア上映の時間には立ち会えませんでしたが、その週末の二回目の上映には、ちょうど、東京にいく用事があったので、行ってきました。表参道ヒルズでの上映会には、スケジュールの都合がついたので監督の津田寛治さん、主演の伊藤凌君、そして、松林慎司さんと安井正樹さん、それにプロデューサーの宮田さんとも一緒でした。

会場で上映を心待ちにするみなさんです。 右から、津田監督、伊藤凌君、松林さん、安井さんです。

カタラズのまちで 014

上映後には、舞台挨拶ということで、津田寛治さんが、福井市民がつくった映画ってことを力説してくださいました。ありがとうございます!

カタラズのまちで 015

その後、監督補をつとめてくださった土屋さんや、本来は俳優ですが撮影助手をしていただいた黒岩さんなども合流しての会場外での記念撮影。みんなさすが俳優です!めっちゃ決まっています!

カタラズのまちで 016

表参道は、フラッグ広告がずつと街路沿いに掲げてあって、ショートショートフィルムフェスティバル一色。いつか福井でもこれぐらい大きな映画祭とか企画したいもんです。

カタラズのまちで 017

その晩には、渡辺哲さんとも久しぶりに再会できたりして、映画、大変でしたが、本当にこれに関わることができて、うれしかったです。さて、この映画と妄想福井プロジェクト、どこに関係があるのか?と申しますと、実は、木川は、今回の映画でプロデューサーをURALAの宮田さんと一緒につとめているんです。僕が制作担当で、宮田さんが映画祭担当です!また、妄想福井プロジェクトの学生たちも映画制作にいっぱい関わっています。

そんなわけで、次の日のアワードセレモニーには、宮田プロデューサーもレッドカーペットを歩いてもらいました!いいなぁ。映画に関わるものなら、あこがれるレッドカーペットです!

カタラズのまちで 019

映画祭、今のところ、2箇所だけでの上映が決まった状態です。今後も、全国のみなさまに映画を届けることが僕らの仕事です。映画は見られる事によって初めて完成する、ってのはよく言われることです。そして、育った映画を福井の地で再びみなさまの目に触れるような形で上映します!というか、フクイ夢アート2013では上映します!

(木川)

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